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2017/11/24

美しい魔物・・・ アルゼンチンタンゴ

タンゴの歌を習いにアルゼンチンのブエノスアイレスへ単身留学して帰国し、
今、ティエンポのスタッフとして活躍してくれているKaoriさんへ
現地ブエノス・アイレスでの「タンゴの日」の体験談を聞いてみました。


2017/11/14

Santiago de Compostela巡礼の旅

10月末から約1週間、スペイン語講師ロノと受講生がスペイン北西部ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ 巡礼の旅に行ってきました。旅行に参加されたスペイン語受講生の方に旅の感想を聞いていました。




《Anaさん》
よく食べて、飲んで、踊って、そしてよく笑った楽しい旅でした。現地の方も皆親切でした。一週間の短期留学のつもりでいっぱい話しかけてみようと意気込んでましたが、実際は行動が伴わなかったです。皆は積極的にRonoや現地の人と話してました。自分の語彙力のなさ、不勉強を痛感した旅でもありました。
語学に堪能な仲間が多かったので勉強法を聞いたりして刺激、パワーをもらいました。次回又参加してリベンジしたいです。





《Pedroさん》
今回のサンティアゴの旅はとても思い出に残るものになり、本当にいい旅だったと思います。少し肌寒い町中をみんなで歩きながら、日本とは違うスペインの歴史ある街並みを味わうことができたのが良かったです。遠くから聞こえるガイタの音や、旅行者が通り過ぎた後のひっそりとした静かな街並み、雨の中街灯で美しく染まる景色、教会の厳かな雰囲気など…。最終日にマドリードに行って都会との対比ができたこともあり、ガリシア地方の雰囲気はとても心に残りました。




一番楽しかったのはお酒を飲むときです。おいしい地元のワインがたくさん飲めて幸せでした。毎日飲んでいましたが、最後の日はお土産の白ワイン一本をカバンの中で割ってしまい、ほとんどの服から甘い香りがするようになりました…。いつも匂いをかぎたいほどワインを愛してはいないのですが…白でよかった(笑)



特に夕食会の後の二次会が楽しかったです。二次会の参加者と飲みながら見た景色は、すごく印象に残っています。空気感の違いやお店の雰囲気など日本と違いすぎて、まさに外国だなという感じがしました。普段の講座ではなかなか話せない人ともゆっくり話すことができ、お互いのことを知れて旅行に行く前より仲良くなれたと思うので良かったです。

しかし、旅行中は楽しいことばかりではありませんでした。まず、言葉の面でたくさん悔しい思いをしました。言葉が分からないことやうまく出てこないことに、常にもどかしさを感じながら過ごしていました。「もっと学んでいたら、もっとコミュニケーションがとれて楽しかっただろうな…」と町の人と話すたびに考えていました。
次に、巡礼で歩くときにみんなのペースで歩けなかったことも悔しかったです。早く歩くことに慣れていないこと、過去に私が腰が悪かったこともあって足は痛くないのにペースが上げられないこと、思っていたより体力が落ちていたこと、先にいるみんなに心配をかけること…。自然の風景は楽しめましたが、穏やかな気持ちで観ていられなかったのが正直なところです。次はもう少し準備してから巡礼に臨みたいと思います。





そして、旅行する仲間たちとの関わりから、今の自分の在り方についてすごく考えさせられました。夜は一人部屋だったこともあってよく自分のことで考え込んでしまい、正直苦しい思いをしました。結果的には今の自分と向き合うことができ、自分の在り方を良い方向に変えようと思うことができました。すぐには難しいと思いますが、少しずつ頑張ろうと思います。旅行中はうまく言えませんでしたが、私にアドバイスをくれたり、本気で叱ってくれたりした仲間にはすごく感謝しています。ありがとうございます。

しかし、振り返ってみると本当に楽しい旅行でした。一人の旅行だったら、こんなに充実した旅行にはならなかったと思います。今回は単なるツアーとは違って、細かい旅行の予定はみんなで相談して決めていたので、私にとってはみんなで旅を作って、旅歩きをしている感じがして面白かったです。今回の旅行で、もっとスペイン語を勉強したい、また旅行に出ていろんな人たちと話したいという気持ちが強くなり、モチベーションが上がりました。引率してくださったロノ先生、そして旅行で一緒だった皆さん、とても面白い旅をありがとうございました!



《Rieさん》
ロノ先生率いる総勢10名で、サンティアゴ・デ・コンポステーラに行ってきました。スペイン北西端に位置するガリシアの州都です。世界遺産に登録されている旧市街には、キリスト教の聖地巡礼の最終地点である大聖堂を筆頭に、歴史的建築物が競うように軒を連ねており、中世の香り漂う石畳の路地を歩くだけでテンションがあがりました。



私の旅行はいつも「食」が最大の楽しみ。行く前から絶対食べると心に決めていた「タコのガリシア風」、「パドロンのシシトウ」は評判通り絶品でした。ほかにもパイ風のエンパナーダや、豊富な魚介類、アルスアのチーズなど、ご当地の名産・名物料理に舌鼓を打ち、毎日昼間からアルバリーニョワインで乾杯と至福の日々でした。食事代は、日本人の胃袋の大きさを熟知したロノの絶妙な注文と割り勘のお蔭で、飲み物も含め、昼も夜も大体10ユーロ程度。美味しいものを手ごろな値段で沢山いただけたのは、グループ旅行ならではでした。




この旅の最大の目的?プチ巡礼では18キロほど歩きました。道の両脇にはユーカリやクリの木立が生い茂り、視界が開けたかと思えば、牛たちが草をはんでいる場面に何度も遭遇。のどかな自然の中、色んな国からの巡礼者とBuen camino!と声を掛け合いながら、巡礼のシンボルであるホタテの道しるべを辿り、なんちゃって巡礼にもかかわらず、ちゃっかりボタフメイロまで拝んできました。


ほかにも、ワイナリーでワインの飲み比べをしたり、クルーズ船に乗って、太陽にきらめく海を眺めながら、次から次に出てくる蒸したてのムール貝をワインで流し込んだりして、ガリシアの食と自然を文字通り体感できました。
ほかの参加者とはほぼ初対面したが、みんなで良く食べ、よく笑い、「珍道中をともにした同志」になれたと勝手に思っています。
スペインは見どころの多い国なので、ほかにも行きたいところが目白押しです。今回以上に楽しむためにも、スペイン語を頑張らねば!と決意を新たにしています。

2017/10/26

活動レポート: TIEMPO 4 ALL 第1回 芸術 × 異文化交流フェスティバル

ティエンポ設立20周年を記念し、初の試みとして9月23日・24日に開催した芸術×異文化交流フェスティバル "TIEMPO 4 ALL"。 2日間、ティエンポ館内至る所で様々な学術発表やワークショップ、アコースティックパフォーマンスやアート作品の展示など、盛りだくさんの内容で実施しました。


特にオープンフォーラムは今までにない試みでしたが、フェスティバル全体に参加された皆さんからは、「今までは、ティエンポはイスラ・デ・サルサなどの楽しいイベントをやっているというイメージが強かったが、今回ティエンポに対するイメージが変わった」、「福岡でシンポジウムやマルチプルな異文化交流イベントを実施しているところは少ないので、参加できて良かった」、「色々なワークショップに参加できて良い経験になった」というお声をいただきました。





また、異文化交流パーティー TIEMPO 4 ALL PARTYでは、箏や和太鼓といった日本の文化とティエンポ講師陣との迫力あるコラボパフォーマンスが好評を得て、大盛況に終わりました!


今回のように、色んな国籍の方が一同に集い、実際に皆さんが異文化に触れ、異文化に対する理解を深めてもらえる場、皆さんと一緒に考える場を今後も提供していきたいと思っています。
Multicultural Fitness Community (MFC)、出演協力くださったアーティスト、関係各社の皆様、また参加してくださった皆様、ありがとうございました。

2017/09/10

もっと楽しんでみませんか? コミュニケーション

昨今よく耳にする「コミュニケーション」という言葉。 広辞苑には「社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達。」とあります。しかし、自分の考えや思いを相手に伝えることが「コミュニケーション」なのでしょうか?
この言葉の語源は、ラテン語の "Communicatio (コムニカチオ)" 。「分かち合うこと」を意味します。このラテン語の意味から考えるともっと分かりやすいのではないでしょうか。自分の考えや思いを相手に伝えることと、相手がどのようなことを考えているのか、どんな思いをもっているのか、それを汲み取り、相手を理解することとがセットになってはじめて「コミュニケーション」と言えるのです。


   
異なる言語や文化を背景とした人同士のコミュニケーションには、誤解や摩擦が起こりがちです。それは、相手の言動、考え方、またその行動をあなたがどう理解するか、それはそれぞれの文化背景によって異なることが多々あるからです。「文化の違い」というと、他国の文化をイメージしてしまうかもしれません。でも、生まれ育った家庭環境、地域、世代間など、もっと私たちの身近にも「異文化」は存在します。『最近の若者の考えていることは分からん』なんていうのも世代間における文化の違いからくるのです。そう考えると「異文化間コミュニケーション」という言葉ももっと身近に捉えることができるのではないでしょうか。
   
ラテン文化センター ティエンポは設立以来、スペイン、ポルトガル、中南米の芸術を中心に、文化の多様性を紹介しながら「違いを分かち合う」をコンセプトに多種多様な文化交流活動を行ってきました。異なる文化に触れ、生の実感と喜びに溢れたコミュニケーションを体験する。そんな刺激的な体験から、「なりたい自分」を探していく。真のコミュニケーション能力はそんなところから培われるのではないか、と私たちは考えています。
設立から20年という節目の年を迎えるにあたり、ここで皆さんと一緒に、「異文化体験は何を生み、何に繋がるのか」について改めて考えてみたいと思い、「TIEMPO 4 ALL 〜 芸術x異文化交流フェスティバル」を開催することにしました。
参加無料のイベントもありますので、センターに遊びに来る感覚で気軽にご参加ください。

TIEMPO 4 ALL 〜 芸術x異文化交流フェスティバル ウェブサイト

2017/09/05

中南米エレクトロポップ界の革命女子 ハビエラ・メナ




去年ソロデビュー10周年を迎えたチリ出身のエレクトロポップアーティスト ハビエラ・メナ 。
これまで、4枚のアルバムをリリース。ラテングラミー2015オルタナティブ部門最優秀楽曲賞ノミネート、MTV EMA 2015中南米最優秀アーティスト賞ノミネート、ノルウェーのアコースティック・ポップデュオ Kings of Convenience スペイン・ポルトガルツアーのオープニングアクトへの参加、Julieta Venegas、Alejandro Sanzとの共演など、エレクトロポップ系シンガーソングライターとして国内外で目覚ましい活躍をしているアーティストです。




電子音とロボット的なメロディーが特徴的なエレクトロポップですが、ハビエラが創り出す音楽はどこか懐かしいノスタルジック感、人の温かみさえ感じさせる独特な音の世界。
昨年スペイン滞在時、EL PAISをはじめとする新聞社や音楽・ファッション雑誌社からインタビューを受け、幼少期から現在までの音楽作りについて語っています。

「 13, 14歳の頃、両親がパソコンを買ってきたの。インターネットに繋がるコンピューターは近所ではまだどこの家も持っていなくて、コンピューターに夢中になりました。いろいろなソフトをダウンロードすると、バンドなしでも一人で楽曲を作れることを知り、それから曲作りやプログラミングにハマっていったんです。ひとり部屋で曲を作ってはMyspaceにアップする。自分は部屋にいながらにして楽曲は国境を越えいろいろな国の人の耳に届き、そしてファンや海外のアーティストと交流も図れる。Kings of Convenienceのツアーに参加できたのも、自分の曲を気に入ってくれた彼らからMyspaceにメッセージをもらったのがきっかけでした。
そういう曲作りをしてきたため、今でも 私の仕事の軸にあるのが"自律性"なの。これまで全て私自身や私のチームと決断して仕事をしてきたし、曲も全て自分で作る。将来は分からないけれど、現在はこの"自律性"で自分の仕事をコントロール出来ているんだと思います。
影響を受けたアーティストや音楽、それを曲作りに反映させるのも好きだけど、一度全部バラバラにほどいて、自分流に編みなおすの。例えば『Pide』はレゲトンのリズムを取り入れたんだけど、あまりにもバラバラに解くから、最終的にはそれを感じさせない曲に仕上がってしまうんです。」
   
今年6月にSONY MUSICに移籍し、7月に米国ツアーを終えたばかりのハビエラ。現在、新作アルバムの制作に励んでいるそうですが、どのようなアルバムになるのかと既にファンや音楽評論家の注目を集めています。
   
「2作目のアルバムまでは、どちらかというとコンピレーション・アルバムのようなもの。デビューしてまだ地にしっかりと足がついてないというか・・・。3作目の『Otra Era』でやっとコンセプチュアルな作品を作ることができました。最近、私はダンスミュージックが大好きだと気付いたの。振付をするのも好き。だから、新しいアルバムには、振付を取り入れた曲などダンスミュージックにしたい。だけど、前にも言った通り、ダンスミュージックを解いて私なりに編みなおしたら、どんな仕上がりになるのか・・・それは私にも分かりません。(笑)でも、また新しいハビエラ・メナを楽しんでもらえるようなアルバムになると思います。」


   
時代の流行に左右されず、常に新しい音・美学を追求しながら私自身を自然体で表現していく音の革命家、異端児でありたいという彼女の新作アルバム、今から楽しみですね。
日本のアニメ文化やJ-POP、エレクトロポップにも造詣が深く、仏教の支持者でもあるというハビエラ待望の初来日公演は9月29日 (金)。 皆さん是非、間近で彼女のレトロな近未来ワールドを体感してみてください。



■ コンサート情報

【参照】 http://stylelovely.com  https://muzikalia.com   http://www.elmundo.es

2017/07/10

キューバ ダンス留学


キューバダンス留学で一回りも二回りも大きくなって
ティエンポへ戻ってきてくれたスタッフのYukaさん。
現在事務局スタッフ、アナカオナのメンバーとして活躍してくれている
Yukaさんに留学の体験や感想を聞いてみました。





2015年のイスラ・デ・サルサを最後に、私はティエンポ、そして日本を離れ、カリブ海に浮かぶ島国、キューバへと旅立ちました。目的はただ一つ、アフロキューバンダンスを学ぶため。約9ヶ月間にわたり、キューバ国立高等芸術学院(ISA)アフロキューバンダンスコースにて現地学生と共に学ぶ他、以前ティエンポでもラテンダンス講師を務めた、国立民族舞踊団元ダンサー、イスラエル・バルデスや現在再びティエンポに戻ってきた、ジェニス・フローレスといったアフロキューバンダンス界トップのダンサー達よりレッスンを受ける日々を過ごしていました。



ギラギラと太陽が照りつける常夏の国、キューバ。日本のように設備の整ったダンススタジオなんてキューバには存在しません。建物は古く、冷房なんてものはなく、扇風機はあっても壊れているものがほとんど。異常なほどの暑さの中でのレッスンに慣れるのに、初めは相当時間がかかりました。床は凸凹、鏡もなく、たまには屋外でレッスンをやるはめにもなる、そんな厳しい環境でのダンス修行の日々は、踊れることのありがたみについて改めて考えさせられる貴重な機会となりました。

留学中、後半はアフロキューバンダンス以外にも、サルサ、ソン、チャチャチャ等といった他のジャンルのレッスンも受けるようになり、キューバのダンス、そして音楽の多様性に更に魅了されることとなりました。



帰国後、キューバのダンスのみにとらわれず、更に可能性を広げるため、現在ティエンポにてラテンダンス講師を務めるパブロ・ソーサより、サルサ、On2スタイルを学び、今年のイスラ・デ・サルサには彼の振付で出演します。



どんなジャンルにしても、どんなスタイルにしても、極めようとすればする程奥が深く、遠い道のりのように感じてしまいますが、踊るうえで何より大切なのは、心の底から楽しむことだと私は思っています。「なぜ踊るのか?」と聞かれたら、私はこう答えます、「踊っている時が一番幸せだから」と。
これから夏本番!皆さん暑さに負けずにこの夏も踊り続けましょう! 

(寄稿 / 上柿元 優佳)

ティエンポのサルサ・ラテンダンスレッスン

2017/02/24

“Abrazo”の不思議

今では、世界各地多くの人々に楽しまれ、日本でも若い世代から高齢者まで多くのファンを持つ「タンゴ」。華麗な足さばき、情感豊かなダンスに見惚れてしまうものです。プロダンサーのステージを鑑賞するのもひとつの楽しみ方ですが、自分で踊って楽しむのもいいものですよ。


    
タンゴはアブラソ (抱擁) を通してお互いの動き、心の動きを感じながらゆったりと歩いていくように踊るダンスです。女性は男性のリードに身を任せた状態で後ろへ、後ろへとステップを進めながら移動していきます。どんな障害物があるか目に見えない状態で後ろ向きに歩くというのは、結構不安でハラハラしますよね。女性がこの動きをスムーズに行うには、相手を十分に信頼してリードを任せられる信頼関係が必要不可欠。
タンゴの社交場「ミロンガ」などの場では、見知らぬ人と踊るケースも多々あります。初対面の人といきなり信頼関係が築かれるものではないので、アブラソのなかで相手の動きを感じ、何を感じているのか互いに探り合いながらコミュニケーションを図っていかなければなりません。もちろん、相性の合わない相手もいるかもしれません。でも、アブラソを通して人の温かみを肌で感じ、互いに分かり合おうとするそのひと時こそ、タンゴの面白さではないかと思います。


    
タンゴのアブラソやステップの特徴を活かし、タンゴダンスをカップルや夫婦へのセラピーやアルツハイマーやパーキンソン病、自閉症など様々な疾患の治療に活用する動きが広まっています。日本でも東京にNPO法人 日本タンゴセラピー協会が設立され、様々な活動をとおしてタンゴセラピーを日本に紹介・推進されています。
タンゴのステップは、パーキンソン病患者の体のバランス改善に、認知症患者には記憶力向上に繋がったという報告が様々な国で発表されています。また、肌の触れ合いにより過度なストレス状態を良好な状態に戻す癒しホルモン 、オキシトシンやセロトニンの分泌を促すとも言われており、タンゴを踊ることで癒し効果を得、ストレス解消にもなるそうです。
タンゴは様々なスタイルで踊ることができるので、それぞれに合わせ踊り方を変えていける点も治療の現場でも実用的なのでしょう。
    
現代社会は、インターネットや携帯電話の急速な発達により人とのコミュニケーションのあり方が変化しつつあります。確かにとても便利な時代でその恩恵は多岐にわたりますが、そこに潜む落とし穴もあります。相手も自分と同じ温かい血が通う一人の人間。それを肌に感じ、お互いを分かり合うこと、受け入れあうことに努めれば、匿名性を利用し不必要に攻撃的な発言で傷つけ合うこともなくなるのではないでしょうか。


    
タンゴのアブラソは単に抱き合う形ではなく、踊りながら心と心が会話をするための言葉のようなもの。世界に多くいるタンゴファンは、このアブラソでの会話に興じています。3/29 (水)からは桜タンゴフェスティバルが開催されます。
あなたもアジアの人々と無言の会話を楽しんでみませんか?